あの頃のわたし

 

実家に戻ってから、ら幼少期から思春期にかけてのわたし自身と向き合う機会がすごく多い。

 

 

そして、これ結構いろんなところで引きずってる…

 

 

 

 

学力コンプレックスの発端は、兄と自分を比べて背負い込んだ荷物くさい

 

 

好奇心旺盛でいろんなこと知ってる兄は、いつも父と母をキラキラの笑顔にさせてた。

 

兄は父母と喧嘩することも多かったけど、その分とても仲良さそうに見えた。

 

キラキラの笑顔にさせてた兄のことが、ゆきちゃんはすごく羨ましかったんだね。

 

父母をいつも困らせてるくせに、父母からの愛を独り占めしてずるいって思ってたんだなぁ

 

 

だからゆきちゃんは兄みたいになろうとしたのかな?

でも兄の様にはいろんな知識を吸収出来なくて、キラキラの笑顔を作れないのは自分の能力が劣ってるからだと思い始めたのかな?

それで知らない間に大事な部分だけ忘れてコンプレックスだけが残ったのかな?

 

そして、要領の悪い?空気読むのが苦手な?双子の姉をどこかで見下したりしてたのかな??

 

 

 

 

 

なんか芋づる式にやばいのが出てきてやばい

 

姉のあたりはこれからまだてきそうかも

 

 

 

 

…年末は実家で過ごすことになりそうな気配。