備忘録2

ジャッジについて

 

そんなこんなで、親からジャッジされながら育てられたと無意識に感じていた私。

 

そのままの自分では愛されないと思ったらしい。

親から愛されるために、愛されたくて

自分自身をジャッジし始めたんだね。

 

 

おまめ氏に対してもジャッジしていることに気づく。

 

手放したい…!

 

ジャッジせずとも愛されているし、

ジャッジせずとも愛してる。