ぴゃ〜
星読みレッスン初級編やってるんだけど、
この人の星読みレッスンはちょっと変わってて?、一昨日のレッスンで発狂しそうだった。笑
もうめっちゃマニアックすぎてこんなこと書くと引かれそうだけど、もう興奮してるからメモ。笑
個人的には激しく感動したんだけど、言葉にできないもどかしさ。
人はみんな内側に10天体を持ってる(出生図)んだけど、人生を通して、それぞれの天体を使いこなすための学びをするとのこと。
天体ごとに年齢域が大体決まってて、幼少期は月、小学校くらいは水星、思春期は金星、、、って感じでそれぞれの天体を学んでいく。
ただ、いままでの人たちって十分に天体を学びきれてないんだって。火星優位の学校教育とか、幼少期に個を尊重されずに育って月が傷ついたままとか。
これを、月をベースにして順番に満たしていくと、今度は真の意味で社会のために何かしたくなってくるよー。という話らしい。めっちゃザックリ言うと。
月が満たされてくると水星の『学びたい』って気持ちが出てくるらしいんだけど、どうりで私最近学びたいって思ってると思って。
今まで、自分おかしいんじゃないかってくらい『何かを学びたい』ってどうしても思えなかったんだよね。
それ、自分のことでいっぱいすぎたからじゃん。笑笑
そして春から里山農法を学んでみる。
ソーラークッカーも自作したから使ってみたいな。
たのすぃみ!