疎外感
ちょっと前回の記事、赤裸々すぎたかしら、、、笑
ごめんなさいね、不倫がしたいとか相手を傷つけたいとか、そういうんじゃないの。
相手を自由にさせてあげたいし、自分も自由になりたいし、ほかの人が相手に与えてくれた幸せを一緒に喜べる人になりたい。自分もほかの人が与えてくれた幸せを我慢しないで素直に受け取れるようになりたい。
そのためにはもしかしたら何か自分のそういう部分に向き合っていく必要がありそう、という話でした。
さて、あともう一つ出てきたよ…
さすが満月、出てきすぎだよorz笑
なんかね、『自分が仲間外れにされている意識』がわりと常にあることに気付いて。
これきっと転校の影響がでかいんだと思うんだけど、
どうせ距離を縮められやしないんだ、とか
どうせ仲良くなりたいなんて思ってないでしょ?とか
用があるのは彼の方であって、私がいても迷惑なんでしょ?(彼の趣味仲間)、とか
なんていうか、結構こじらせてる、、、笑笑
事実を突きつけられるのが怖くて、予防線張ってるみたいな。
『ああ、やっぱり自分は仲良くなれないんだ』って実感したくないから、自分から深く仲良くなろうとするのはすごく勇気が要る。
だから自分から距離を取るくせに、仲良くなれなくて疎外感をまた感る、みたいな。笑笑笑
これ、解消するにはどうしたらいいんだろうか…とほほ
転校生活、そんなに傷ついてたんだねえ。中学の修学旅行とか転校したてで全然楽しくなんかなかったもんね。環境に溶け込むので精一杯で見ないフリしててごめんね。
あとで書き出しワークでもしてみますかね。